授乳中でもキャビテーションを安全に行えるか

妊娠中に増えてしまった体重を産後に落とすために、様々なダイエット法を実践することがあります。ただし、体力がまだ戻っていなかったり、栄養をしっかりと摂らなければならない時期であったりと、実践する方法は限定されます。産後は授乳中であることも多いので、赤ちゃんへの影響も考えつつダイエット法を選択しなければならないのも難しいところです。
体力の戻らない体でも無理なく痩せられる方法にキャビテーションがあります。主な特徴として、即効性が高くリバウンドの心配が要らないのがメリットです。部分的なダイエットも短期間で実践でき、リンパの流れや血流も改善できます。循環の改善により痩せられるだけでなく肌も美しくなりますので、女性にとっては魅力の多い方法です。
痩身したい部分に当てると超音波の力でセルライトが水と脂肪に分解され、それが溶け出すことで痩せられる仕組みです。施術を行った部分のセルライトは老廃物となり、その後は体の外へと出ていきます。ただし、自然に流れ出るのを待つだけでは効果は低いので、ハンドマッサージ等を取り入れて排出を促すのが一般的です。施術でもマッサージがセットになっていることがほとんどであり、キャビテーションの後のケアをしっかりと行うことが効果を高めるためのコツです。
仕組みとしては激しい運動をするわけではありませんし、食事制限も特に必要とはしませんので、授乳中でも大きな問題はありません。更に詳しく見ていくと、産後間もない期間を避ければ、授乳期であってもキャビテーションを受けることは問題ないとされています。産後の体型を戻すためのケアは3か月以降に実践することが推奨されていますので、それを一つの目安として取り入れましょう。これは一般的な話であり、体力が著しく低下していて回復に時間がかかっている場合には、もう少し様子を見た方が良いかもしれません。
授乳中には食事内容にも非常に気を使いますので、食事面からのダイエットはかなり難しくなります。そんな時でもキャビテーションなら食事内容を変えずにしっかりと栄養を摂りながら行えますので、実践しやすい方法です。食事量を減らす必要がありませんので授乳への影響はありませんし、運動のように辛い思いをすることなくスムーズに痩せられます。
体への負担がありませんし、授乳中でも無理なく取り入れられる方法ではありますが、産後はとてもデリケートになっていますので無理をしないことが大切です。授乳によって赤ちゃんに栄養を与えている分、母体は栄養不足に陥りがちですし、慣れない育児でストレスが溜まっていることも多いので、ダイエットで無理をしてしまうと色々な面に影響を及ぼします。無理をしない範囲で実践できるのならキャビテーションはとても良い方法ですので、計画的に取り入れるのがお勧めです。基本はサロンで施術を受けることが多いのですが、最近では自宅でもケアが可能な機器が登場しています。

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